約 2,324,092 件
https://w.atwiki.jp/kakuto1/pages/68.html
192 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/07(木) 13 01 50 ID 2SONAu7M 新スーパーロボット大戦 SD+なんちゃってシナリオだからという理由で スパロボシリーズを敬遠していた自分を改宗させた作品 あんまり動かないけどやはりリアル頭身ロボはカコイイ 2回行動のキャラとかHP二重構造のロボが現れる 終盤の程良い難易度が個人的にはツボ 良く批判されるロードと戦闘デモの緩慢さは その間漫画読んでるとかの対応策を講じれば無問題 か?
https://w.atwiki.jp/gball/pages/427.html
前へ | 次へ クリア条件:全13話をクリアしEDを見る 開始時間:2009/06/20(土) 18 56 20.07 終了時間:2009/06/21(日) 18 29 44.61 参加人数:1 きみ、いいからだしてるね。GBせいはにさんかしないか? 今やバンプレの屋台骨といってもいいスパロボシリーズの原点。 SRPG、せいしんコマンド等の基本は1作目からある。 登場するのはロボットだけであり、パイロットの概念はない。 自チームを選べるので好きなロボットをヒーローにしプレイしよう。 倒されたロボットは復活できない。ヒーローに選んだロボットが倒されるとゲームオーバー。 他作品との違い等 せいしんコマンドを選択すると8種類のうち3種類がランダムで表示される為、使いたいコマンドが出る前にせいしんポイントが尽きてしまう場合あり。(せいしんコマンドを選んだ時点でポイントが消費されます) ステポイントのMAXがきまっており、とっくんをまったく使わなくてもレベルを上げていくと到達できる。精神ポイントがあまっていたら、序盤はとっくんしておくのがよいかと 敵ロボットを誰でも説得可能。説得する側のレベルやカリスマが高いほど、説得される側の「ちゅうぎ」や現在HPが低いほど成功しやすい。また説得には運も絡んでおり、説得失敗したロボットを次のターンでもう一度説得すると成功したりもする。 初回選択チーム ガンダム・チーム ガンダム ガンキャノン Zガンダム ひゃくしき ZZガンダム vガンダム F-91 最初から7体もロボットがいるが、このゲームの最大ロボット数は8なので戦力増強しづらい。どちらかというと上級者向けチーム。こいつ使えねーと思ったロボットは捨てていこう。精神コマンドは「ひらめき」が出やすい。 マジンガー・チーム マジンガーZ アフロダイA グレートマジンガー ビューナスA マジンガーは基本性能が高く、精神コマンドの「とっくん」が出やすいので序盤から能力を上げて無双していける。敵としてマジンガーが出てこないというのも利点。しかしマジンガーが敵に説得されたりすると一気にピンチに。 ゲッター・チーム ゲッターロボ ゲッターロボG ゲッターQ テキサスマック ゲッターは変形により敵との相性を替えられるので、どんな局面にも対応しやすい。精神コマンドは「こんじょう」が出やすい。 精神コマンド 使えるのはヒーローに選んだロボットのみ。 ひらめき 攻撃を100%回避する とっくん こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマのどれかが1つあがる こんじょう 自分のHP最大回復 ゆうじょう チーム全員HP回復 ねっけつ 攻撃力が約2倍にUP 使用回数は1~4回のがランダムで決定 せいぎ 仲間の忠義度up。まれにリーダーのカリスマがあがる きょうめい 忠義が0以外の敵を確実に説得 あい ステージ中死んだ仲間復活。これを使うとそのターン行動できない その他注意点 マップ上の見るからに怪しい場所には能力アップアイテムや武装が落ちてるので探してみよう。 マジンガー系ユニットは追加武装のありなしで攻撃力がかなり違ってくるので是非見つけ出したい。 忠義が0の敵はボスや幹部クラスの敵であり、基本的には説得不可。一度説得すると忠義の値が変わるので説得できたりもするが、そこまでやる価値があるかどうかは微妙。ちなみにラスボスを説得するとハマるので、素直に倒しましょう。 なおSELECT+START+A+B同時押しでせいしんポイントが無限に回復する裏技があるため使用不可とする。 SDガンダムやSDガンダム2はかなり遊んだので、少なからず興味はあっても、 今まで全く経験なしのスパロボ・シリーズに挑戦してみました。 よく分からないで進めたら、1面から犠牲者多発で3面でマジンガー無双やられて全滅… 最初から、やり直しても早くも1面でジュドーが犠牲に そんな時に説得されて仲間に加わったのがすーぱーひーろー(棒)マック! 死んだと思ったカミーユは敵に寝返っていて、クワトロが説得を試みるも失敗 迷わず成仏して貰うことにw 4面でグレートマジンガーの魔の手から救ったロザミアを仲間に加え、 5面でサザビー無双される悪夢を見た後、 覚醒したシーブックがサザビーを捕獲してからはシャア無双 道中、要らなくなった百式を処分w 強くなる一方のボス&近衛兵に絶望感を感じつつ、 デコイ(注:ギャプランのこと)を飛ばしながら、 1体ずつ止めを刺しては補給してを地道に繰り返す作業ゲー GBだからとなめてました。すみません… 83ターンとか、まじで勘弁して下さい…… 最終13面のメンバーは、 反乱軍(反地球連邦軍)は除名、代わりにジェリドをスカウト そして、第3次ギルギルガンを囲む会 幾度となく生死の狭間をかいくぐってきたギャプランが45ダメージで一撃死 その死を悼む間もなくマックも追い打ちを受けて戦死 しかし、尊い犠牲は無駄ではなかった… ゲッターが全く役立たずで、アムロ逃亡を尻目に、 シーブック、シャア、ジェリドの度重なる波状攻撃に遂にギルギルガンも倒れました! 皆さんのアドバイスのおかげで、どうにかクリアできました。 拙い作業プレイにおつきあい下さって、ありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/47.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ビギナ・ギナ ベルガ・ギロス ラフレシア メカザウルス・バド メカザウルス・ゼンⅡ メカザウルス・ダイ メカザウルス・シグ 機械獣ダブラスM2 機械獣ガラダK7 機械獣トロスD7 ラインX1 機械獣ジェノバM9 機械獣スパルタンK5 機械獣アブドラU6 飛行要塞グール 戦闘獣グラトニオス 戦闘獣オベリウス 光波獣ピグドロン ギルギルガン メカギルギルガン ヴァルシオン ドラムロ ビギナ・ギナ 機動戦士ガンダムF91 全長15.8m 重量8.9t クロスボーン・バンガードによって製作された、 指揮官用モビルスーツ。 高い機動性を持つ。 セシリー専用機。 ベルガ・ギロス 機動戦士ガンダムF91 全長15.7m 重量9.1t クロスボーン・バンガードによって製作された 指揮官用戦闘型モビスルーツ。 小型化されているが、高性能。 劇中では黒の部隊のザビーネ=シャルの愛機として有名。 ラフレシア 機動戦士ガンダムF91 全長37.5m 重量184.6t 鉄仮面(カロッゾ=ロナ)が極秘に建造していた 巨大モビルアーマー。 メカザウルス・バド ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t オープニングで、ゲッター2に倒されるメカザウルス。 弱い。 メカザウルス・ゼンⅡ ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t 恐竜帝国のバッド[原文ママ]将軍のおい、ザンキの乗ったメカザウルス。 実際には、ザンキの乗ったのはゼン一号機であり、 わざと負けておいて油断させ、その隙にゲッターに爆弾を仕掛けた。 だが、ゼンキ[原文ママ]が将軍の座を狙って失敗したため、 ゼンⅡは無人で出撃し、ゲッターに倒される。 メカザウルス・ダイ ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t 恐竜帝国最後のメカザウルス。 ゲッターロボを倒すも、コマンドマシンに乗ったムサシの特攻により、 破壊される。 メカザウルス・シグ ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t キャプテンラドラの乗るメカザウルス。 ゲッターロボと戦い、戦闘不能になるが、 ゲッターはとどめをささなかった。 再びゲッターに挑み、今度は、ゲッターを戦闘不能に追い込むが、 捨て身で街を守ろうとするゲッターを見て、ラドラは自爆する。 機械獣ダブラスM2 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t オープニングに出て来る事と、その双頭という得意な[原文ママ]フォルムで、 記憶に残る機械獣。 機械獣ガラダK7 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t オープニングに出て来る機械獣。 巨大なカマと、どくろの頭が印象的。 機械獣トロスD7 マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t 劇場版に登場した機械獣。 原作にも出ているので、覚えている人が多い。 ラインX1 マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t 兜博士のライバル、シュトロハイム博士が作り上げたロボット。 マジンガーZを超える事を目指して作られた。 博士の娘、ローレライはサイボーグ(アンドロイドの事か?)であり、 博士の意志を継ぎ、マジンガーZと戦うも、敗れ去る。 機械獣ジェノバM9 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t 自意識を持った機械獣。 プライドが高く、素直に命令を聞かない。 遠くからの狙撃を得意とする。 まるで、○ルゴ13である。 最後は、追いつめられ、自らの破壊を選んだ。 機械獣スパルタンK5 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t 自意識を持った機械獣。 怒りを忘れ、戦う事をしなかったが、 太鼓の音に闘争本能を呼び覚まされ、マジンガーZと戦う。 しかし、マジンガーを追い詰め、あと一歩という所で、 体内にしかけられた爆薬が爆発し、倒れる。 機械獣アブドラU6 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t 新タイプのオープニングに登場していたので、 覚えている人が多いかもしれない。 こういう理由で登場が決定された。 飛行要塞グール マジンガーZ 全長200.0m 重量――.―t ブロッケン伯爵の乗る飛行要塞。 戦闘獣グラトニオス 劇場版マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t マジンガーZを破壊寸前まで追いつめた事で有名な戦闘獣。 この戦いの後、マジンガーZは体力の限界を感じて引退 ・・・・じゃなかった。グレートにバトンタッチする。 戦闘獣オベリウス グレートマジンガー 全長――.―m 重量――.―t はじめの方に出てきた新メカは比較的覚えている人が多い。 これが、彼が選考された主な理由である。 光波獣ピグドロン 劇場版マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t エネルギーを吸収し、巨大化する光波獣。 グレートタイフーンで皮(?)をはがれ、 グレートブースターで倒された。 ギルギルガン 劇場版マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t 謎の宇宙人が送り込んできた、宇宙怪獣。 金属を食べて、三段階で成長した。 このシリーズのレギュラーと化したようだ。 メカギルギルガン オリジナル 全長――.―m 重量――.―t 勝手に作ってしまったオリジナル。 モデルはもちろん、いわずと知れたアレ。 ただし首がぐるぐるまわったりはしない。 ヴァルシオン オリジナル 全長57.0m 重量55.0t ビアン博士が作った究極ロボット。 『安売りされている』との噂もあったが、 今回はその力を遺憾無く発揮することになった。 ドラムロ 聖戦士ダンバイン 全長7.4m 重量6.9t アの国が量産したオーラバトラー。 オーラ力の低い一般兵でも操縦しやすいため、 最後まで現役でがんばっていた。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/26.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 メカザウルス・ゼンⅡ メカザウルス・ダイ メカザウルス・シグ 機械獣ダブラスM2 機械獣ガラダK7 機械獣トロスD7 ラインX1 機械獣ジェノバM9 機械獣スパルタンK5 機械獣アブドラU6 飛行要塞グール 戦闘獣グラトニオス 戦闘獣オベリウス 光波獣ピグドロン ドラムロ レプラカーン ズワァース ビアレス ライネック バストール ブブリィ ウィル・ウィプス メカザウルス・ゼンⅡ ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t 恐竜帝国のバッド[原文ママ]将軍のおい、ザンキの乗ったメカザウルス。 実際には、ザンキの乗ったのはゼン一号機であり、 わざと負けておいて油断させ、その隙にゲッターに爆弾を仕掛けた。 だが、ゼンキ[原文ママ]が将軍の座を狙って失敗したため、 ゼンⅡは無人で出撃し、ゲッターに倒される。 メカザウルス・ダイ ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t 恐竜帝国最後のメカザウルス。 ゲッターロボを倒すも、コマンドマシンに乗ったムサシの特攻により、 破壊される。 メカザウルス・シグ ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t キャプテンラドラの乗るメカザウルス。 ゲッターロボと戦い、戦闘不能になるが、 ゲッターはとどめをささなかった。 再びゲッターに挑み、今度は、ゲッターを戦闘不能に追い込むが、 捨て身で街を守ろうとするゲッターを見て、ラドラは自爆する。 機械獣ダブラスM2 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t オープニングに出て来る事と、その双頭という得意な[原文ママ]フォルムで、 記憶に残る機械獣。 機械獣ガラダK7 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t オープニングに出て来る機械獣。 巨大なカマと、どくろの頭が印象的。 機械獣トロスD7 マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t 劇場版に登場した機械獣。 原作にも出ているので、覚えている人が多い。 ラインX1 マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t 兜博士のライバル、シュトロハイム博士が作り上げたロボット。 マジンガーZを超える事を目指して作られた。 博士の娘、ローレライはサイボーグ(アンドロイドの事か?)であり、 博士の意志を継ぎ、マジンガーZと戦うも、敗れ去る。 機械獣ジェノバM9 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t 自意識を持った機械獣。 プライドが高く、素直に命令を聞かない。 遠くからの狙撃を得意とする。 まるで、○ルゴ13である。 最後は、追いつめられ、自らの破壊を選んだ。 機械獣スパルタンK5 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t 自意識を持った機械獣。 怒りを忘れ、戦う事をしなかったが、 太鼓の音に闘争本能を呼び覚まされ、マジンガーZと戦う。 しかし、マジンガーを追い詰め、あと一歩という所で、 体内にしかけられた爆薬が爆発し、倒れる。 機械獣アブドラU6 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t 新タイプのオープニングに登場していたので、 覚えている人が多いかもしれない。 こういう理由で登場が決定された。 飛行要塞グール マジンガーZ 全長200.0m 重量――.―t ブロッケン伯爵の乗る飛行要塞。 戦闘獣グラトニオス 劇場版マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t マジンガーZを破壊寸前まで追いつめた事で有名な戦闘獣。 この戦いの後、マジンガーZは体力の限界を感じて引退 ・・・・じゃなかった。グレートにバトンタッチする。 戦闘獣オベリウス グレートマジンガー 全長――.―m 重量――.―t はじめの方に出てきた新メカは比較的覚えている人が多い。 これが、彼が選考された主な理由である。 光波獣ピグドロン 劇場版マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t エネルギーを吸収し、巨大化する光波獣。 グレートタイフーンで皮(?)をはがれ、 グレートブースターで倒された。 ドラムロ 聖戦士ダンバイン 全長7.4m 重量6.9t アの国が量産したオーラバトラー。 オーラ力の低い一般兵でも操縦しやすいため、 最後まで現役でがんばっていた。 レプラカーン 聖戦士ダンバイン 全長8.8m 重量9.0t アの国が開発したオーラバトラー。内蔵武器が多い。 ズワァース 聖戦士ダンバイン 全長7.9m 重量7.6t アの国が開発したオーラバトラー。 オーラバトラーとしては究極のモデルに近いと言える。 ビルバインとタメをはれるだけの力を持つ。 ビアレス 聖戦士ダンバイン 全長9.1m 重量9.5t クの国が開発したオーラバトラー。バランスがよい。 ライネック 聖戦士ダンバイン 全長8.5m 重量9.2t アの国で開発されたオーラバトラー。 ドレイク、ビショット軍の次期主力候補だったが、 大量生産に入る前に戦いが終結した。 バストール 聖戦士ダンバイン 全長9.4m 重量7.1t アの国が開発したオーラバトラー。 実験機のため、安定した力はないが、 強力なオーラコンバーターを搭載している。 ブブリィ 聖戦士ダンバイン 全長34.0m 重量54.3t ショットの開発したオーラボンバー。 オーラバトラーとオーラシップなどのいい所を寄せ集めたオーラマシン。 本来は、乗員は2名必要。 ウィル・ウィプス 聖戦士ダンバイン 全長260.0m 重量108000.0t アの国が作ったオーラバトルシップ。 オーラバトラーの収容数が多く、攻撃力も高い。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/ixgchord/pages/85.html
楽曲情報 アーティスト名 ナユタン星人 作曲 ナユタン星人 編曲 Neru 作詞 ナユタン星人 備考 総勢14名のボカロP(はるまきごはん、煮ル果実、和田たけあき、栗山夕璃(蜂屋ななし)、じん、かいりきベア、てにをは、Chinozo、ピノキオピー、稲葉曇、一二三、Aqu3ra、Neru、ナユタン星人)が編曲に参加している。 コード Neru編曲パート 恋とは心のバグなのさ(♪〜) それでも共鳴して、 いたいの! Key D GM7 A6 D Am6 Ab@ GM7 A6 D F#m/C# Bm7 A6 ⅣM7 Ⅴ6 Ⅰ Ⅴm6 bⅤ@ ⅣM7 Ⅴ6 Ⅰ Ⅲm/Ⅶ Ⅵm7 Ⅴ6 参考①:原曲のコード G A D D/F# G A D ·/· Ⅳ Ⅴ Ⅰ Ⅰ/Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅰ ·/· 参考②:後半のアレンジ GM7 Em7-5/A A#dim Bm Em7(9) GM7/A BbM7 C D ⅣM7 Ⅱm7-5/Ⅴ #Ⅴdim Ⅵm Ⅱm7(9) ⅣM7/Ⅴ bⅥM7 bⅦ Ⅰ 分類:裏コード型 Am→D7→GのD7をaug化しベースを半音で繋ぐ。 対応スケール:Abリディアンドミナントスケール Ab Bb C D Eb F Gb Neruによるツイート(別ウィンドウで開く)でコードが確認できる。 ダンスロボットダンスアレンジの自分パートの余談 リハーモナイズという、メロそのままでコードを変えるが成立させるという小技をしていて、 4小節ずつに区切ってそれぞれ1小節、2小節、3小節、4小節と ちょっとずつ原曲の雰囲気から離れていくという遊び心を入れています Neru(@neru_sleep) (*1) 参考 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11151.html
今日 - 合計 - リアルロボットレジメントの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時25分10秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36468.html
登録日:2017/03/18 Sat 06 22 01 更新日:2024/09/08 Sun 00 09 08NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 25周年記念作品 AI CERO C(rossange) JAM_Project Nintendo Switch PS4 PSVita Steam THE_EXCEEDER V・X・T三部作 『身体検査』だ きれいな○○大量発生 エンブリヲ様のモテモテハーレム計画←フルボッコ ゲッター線万能説 ゲーム コマンダー北辰 サガラカナメ スパロボ スパロボV スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦V スーパー戦艦大戦 スーパー桑島大戦 スーパー福田大戦 バンダイナムコ バンナム ブラックノワール「それも私だ」 ボン太くんVSペロリーナ マジンエンペラーG モモカ「ドラグニウムとは……ゲッターとは……!」 他作品のラスボスすら看破する真田副長 使徒=再生怪人 偉大なる皇帝 前日譚がやりたいスパロボ 帰ってきたヒュッケバイン 愛 愛は地球を救う 斜め上のクロスオーバー 闇の帝王「もうだめだ……おしまいだあ……」ZERO&ゲッペラー「どこへ行くんだぁ……?」 鋼の巨人たちは、新たなる航海(Voyage)へ。 2017年2月23日に発売されたスーパーロボット大戦シリーズ25周年記念タイトル第2弾にしてPS4/PSVのマルチプラットフォーム。 ちなみにPS4版は版権スパロボ初の同ハード向けタイトルとなる。 オープニングテーマ:「THE EXCEEDER」 歌:JAM Project エンディングテーマ:「NEW BLUE」 歌:JAM Project 【概要】 開発ラインはZシリーズに沿ったものとなっているが単独作品となっており、ストーリーも本作で完結するものとしている(*1)。 Zシリーズを制作したB.B.スタジオが開発を担当しているためか、戦闘シーンや戦闘システムも『第3次スーパーロボット大戦Z』をベースに、PS4向けにさらにブラッシュアップされたものになる。 宣伝にかなり力が入っており、スパロボの大ファンであるお笑い芸人「博多華丸・大吉」の博多大吉氏が、 シリーズへの熱意を語るロングインタビュー動画が制作されている。 他にも海外展開が視野に入れられており、アジア地域での繁体中文・韓国語・英語でのローカライズ版発売が予定されていたが、 販売予定の国々から海外ファンには日本の声優によるオリジナルの音声を望む声が多いとの意見があったため音声は日本語版と同一のものとなった。 タイトルの「V」とは航海を意味する「Voyage」から。ぶいっ! 「Victory」でも「Volt」でもない。おかしいですよカテジナさん! タイトルが決まったのは開発がかなり進んでからだったんだとか。 スパロボシリーズでは初となる参戦作品の主題歌・劇中BGMの原曲をゲーム用サイズに加工し収録した限定版「プレミアムアニメソング サウンドエディション」が発売される。 多少値は張るが、カスタムサウンドトラックがめんどくさいという人はぜひとも購入すべきだろう。 なお、通常版BGM、限定版原曲、カスタムサウンドトラックで取り込んだ曲ともに好きに差し替えが可能。 また、カスサンで問題になりがちなロード時間は一切生じないためストレス無く遊べる。 2019年10月3日にはNintendo Switch、並びにSTEAMへの移植版が発売された。 【参戦作品】 ★は新規参戦。 ☆無敵超人ザンボット3 ☆無敵鋼人ダイターン3 ☆機動戦士Ζガンダム ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ★機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ☆機動戦士クロスボーン・ガンダム ★機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート ★機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ☆機動戦士ガンダムSEED DESTINY ☆劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- ☆機動戦士ガンダムUC ★勇者特急マイトガイン ☆劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- ☆真ゲッターロボ 世界最後の日 ☆真マジンガー 衝撃! Z編 ★真マジンガーZEROvs暗黒大将軍 ☆フルメタル・パニック! ☆フルメタル・パニック? ふもっふ ☆フルメタル・パニック! The Second Raid ☆フルメタル・パニック!(原作小説版) ☆ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 ☆ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 ☆ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q ★宇宙戦艦ヤマト2199 ★クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 全体的に参戦作品の大半がZシリーズに出てきたものが多いものの、Zシリーズとは違うクロスオーバーや展開を見せるのでマンネリの心配はない。 ストーリーのメインはマイトガイン、クロスアンジュ、フルメタル・パニック、ヤマト2199、ナデシコ劇場版。 サブはガンダムUC、真マジンガー、新劇場版エヴァ、真ゲッターロボ、00。 閃ハサ、鋼鉄の7人(*2)、ZEROは機体のみの登場……とは書いたが、ZEROについては実際は原作終了後参戦。 また、閃ハサもレーンが登場するため、ストーリー再現を行わない程度の意味合い。 逆シャア~ZZの宇宙世紀ガンダムシリーズ、クロスボーン、ザンボット、ダイターン、種デスは原作終了。ただし、原作では本来死亡しているキャラ数人が生存しているなど、流れが幾分異なっている。 今作ではロボットが一機も出てこないはずの日本が誇るSF大作、宇宙戦艦ヤマト(リメイク版の2199)がまさかの初参戦を果たし、驚かせた続編でロボ出て来ちゃったけどね。 「2199」に島大介役で出演している鈴村健一氏や、新たなクロスオーバーの可能性を求めたバンダイナムコエンターテインメント側からの要望もあって参戦が実現したという。それだけにシナリオ面でも世界観の根幹を担う作品の一つとしての扱いとなり、ヤマトの戦闘ムービーも気合いが入ったグラフィック&ヤマトの脅威的なユニット性能という破格の優遇ぶりを見せる。 どれくらい破格かと言うとヤマト単艦でもクリア可能なほど。逆にヤマトだけ使わない方が縛りらしく思える またストーリー面でも尋常じゃない優遇を受けておりきちんとストーリーを再現しているのもヤマトだけ。最早スパロボVじゃなくてスパロボYと言っても過言じゃないだろう また、性的にきわどい描写が多いクロスアンジュの参戦の為か、本作のCERO区分はスパロボシリーズ初のC(15歳以上対象)となっている。 原作よりマイルドになってはいるが 勇者シリーズからも新たにマイトガインが参戦。ガオガイガー以来の勇者シリーズからの新規参戦ということもありシナリオにガッツリ絡んでくる。 そして寺田Pから過去に名指しで「参戦は無理」とされたマジンガーZEROが参戦したことも更なる話題になった。 また、ダイナミック企画監修の完全オリジナルロボットとして、剣鉄也の駆るマジンエンペラーGが登場している。 旧参戦作では、かつてはZガンダム、逆襲のシャアと並んでスパロボ参戦ガンダムの顔とも言われながら、Zシリーズに参加できずじまいだったガンダムZZが、据え置きでは『第3次α』以来なんと11~12年ぶりに参戦、UCとも共演している(*3)。 本作は全体的にクロスオーバーを重点しており、各作品がとにかく設定面もキャラクターの交流でも絡んで絡んで絡みまくる。 名作と名高い『W』『UX』並に設定レベルで融合した作品も多く、原作終了後参戦であっても空気な作品はほぼ無い。 細かい扱いで言うと、劇場版ナデシコは黒アキトの正式加入時期が『MX』、『W』からは考えられないほど早く、ナデシコCより早い。 挙句の果てには一部のキャラが わしは、この星の者ではないレベルの設定追加を受けている。 また、かつて「敵」としてほぼ倒すしかなかったキャラ達が和解を遂げるなどかなり各作品の終わり方がマイルドとなっている。その分、どうしようもないゲスは扱いが酷い(いい意味で)。 【ストーリー】(一部公式より抜粋) 「一年戦争」から始まるアースノイドとスペースノイドの戦いはシャアの反乱へと至り、更にマフティーの乱を経て「空白の10年」と呼ばれる時代を作り出した。 それから100年近くが過ぎた新正暦2199年。 クラックス・ドゥガチの私怨から始まった木星戦役を乗り越えた人類は、外宇宙からの侵略者「ガミラス帝国」の侵略を受ける。 必死の抵抗虚しく、ガミラスの秘密兵器「遊星爆弾」を落とされた地球は壊滅的打撃を受けた。 コロニーや大都市は滅び、海は枯れ、地は裂け、あらゆる生命体が滅んでしまった。 それでも地下に潜った人達に待ち受けていたのは、後1年で人類が滅ぶという残酷な事実だった…。 だが、その運命に抗おうとする者達がいた。 遥か彼方の惑星イスカンダルからもたらされたメッセージ……、 「地球を再生させることが出来るコスモリバース装置を受け取りに来てください」と言うイスカンダルの住人スターシャの伝言を受け取った人類は、 密かに建造していた宇宙戦艦ヤマトを発進させ、地球を救う旅に出たのだった……。 ……しかし彼等は知らない。 これが自分達の世界だけでなく、別の世界『西暦世界』と『宇宙世紀世界』の危機を救う、壮大な旅になることを。 人類滅亡まで、あと――。 【簡易世界観解説】 今作は普段の単発作品と異なり、3つの並行世界が絡み合う若干ややこしい世界なので簡易的ではあるが3つの世界について解説を行う。 ちなみにどの世界もその前日譚だけでスパロボが1本出来そうなくらい濃い歴史を歩んでいる。 なお複数の並行世界が関係するのはZシリーズに似ているが、あちらは「並行世界の融合」がテーマだったのに対し、今作は「それぞれの並行世界を巡る旅」がテーマになる。 『新正暦世界』 主人公達が暮らしていた世界であり、ヤマトが建造された地球のある世界。 他2つの世界との違いは荒廃した末に全てが乾いた海の痕跡がある事。 メインはヤマトとクロスボーンガンダムシリーズ、オリジナルの3つのみ。 HPやこの項目のあらすじで語られているのはこの世界の歴史である。 同時期に発生したコスモバビロニア建国戦争と木星帝国との戦いは終結したものの、現在はガミラス帝国からの侵略を受けている真っ只中。 その過程であらすじ通り海が干上がりコロニーも含めて地球環境は壊滅し、人類滅亡まであと1年という秒読み段階。 そんな危機的状況下でも、木星帝国の一部残党が地球への私怨を燻らせて地球への報復を狙っているなど内外共に末期状態。食糧や資源なども悲惨極まりない。 またこの世界では、ガミラス帝国の大艦隊の攻撃に対して、クロスボーン時代の量産型MSや戦艦+ヤマトが発進してない頃のヤマト世界の艦隊だけで応戦するというムリゲーを強いられている。 当然ながら地球側はガミラス艦隊の圧倒的火力と射程、物量の前に殆どの戦いで惨敗中である。 とはいえ構成作品が少ない事もあって、過去の出来事は精々宇宙世紀系ガンダム関連ぐらいとこんなんでも3つの世界では一番シンプルな歴史を辿っていたりする(他の2つがカオス過ぎるとも言うが)。 宇宙世紀系ガンダムの歴史は1st~閃光のハサウェイまでは概ね公式の正史通り(*4)辿っているが、先述の通りそこからF91&クロスボーンに至るまで「空白の10年」を挟んだ100年間の開きがあるのが一番の相違点。 なおこの世界におけるスーパーロボットとはガンダムのことを指す。 マジンガーやゲッターみたいな一騎当千の巨大ロボットは存在せず、量産型F91やX1フルクロスがこの世界におけるマジンガーやゲッターに相当する一騎当千のスーパーロボットポジションである。 そして上記のようなMSにトップエース級のパイロットが載ることで漸くガミラスの戦艦にマトモに対抗できる。 タダの量産型MS+一般パイロットでは手も足も出ないどころか歯牙にも掛けられない(*5)ため、結果この世界ではMSを使った戦術は廃れて航空機を用いた戦術が主流になっている。 100年前にミノフスキー粒子によって航空機が廃れてMS主流になったのであろう事を考えれば皮肉としか言いようがない。 + ファンサービス ガミラス兵の口から、この時空にもガトランティスが存在していることが明言されている。 マジンガーZEROや真ゲッターが本気出すに不足ない恐ろしい連中である。スパロボTの裏では3つの地球総出で大決戦やってたかもしれない…? 『西暦世界』 主人公が訪れる第2の地球がある世界。 他2つの世界との違いは青い清浄な海がある事。 この世界のメインはクロスアンジュ、SEEDシリーズ、00シリーズ、ナデシコ、ザンボット、ダイターン、マイトガイン。 自然環境も含めて市民の生活も非常に安定しており他の2世界と比べると一見平和だが、本編開始3年前にはSEED、00(1期)、TV版ナデシコ、ダイターンの4作品で起きた人類間のいがみ合いから来る泥沼の戦争が同時進行で発生。 地球側とザフト側両陣営のトップであるアレハンドロとパトリック・ザラの死亡、熱血クーデターもあり何とか戦争が終結したかと思いきや、 2年後には00(2期)とSEED DESTINYでの戦いが同時に発生、そこへ残虐非道な異星人ガイゾックが攻め込んで来るという、泥沼具合という点ではダントツに酷い世界。 短期間での戦乱の密度という点では一番酷いが、ある意味3世界の中では一番スパロボらしい世界とも言えるのは何とも皮肉である。 戦い自体はオーブ陣営や再結成されたナデシコ隊、ソレスタルビーイング、ザンボットの活躍もあり終結し、現在表面上は平穏を取り戻している。 ミスルギ皇国を始めとするマナを扱う人類の国家はこの世界では『始祖連合国』という形で特権的な地位を確立しているが、半ば鎖国状態である為世界情勢や技術面に彼らは干渉していない。 他作品で例えれば「世界貴族」的ポジションである。 この混迷した世界の中でドラゴンとアルゼナルとの死闘が誰にも知らされる事無く続き、同時に平穏を取り戻した世界の裏では、火星の後継者の暗躍や様々な犯罪者が操るロボット達のテロ活動や犯罪行為が横行している。 なお、上述の通り二つの戦乱のスパンはガンダムSEEDの時系列基準になっており、そこから一年後が本編の時期であるため、劇場版00や劇場版ナデシコのキャラの年齢は原作より若くなってると思われる。 『宇宙世紀世界』 主人公が訪れる第3の地球がある世界。 他2つの世界との違いはセカンドインパクトの影響で海が赤く染まっている事。 この世界のメインは初代からユニコーンまでの宇宙世紀ガンダムシリーズ、真ゲッター、真マジンガー、フルメタル・パニック、エヴァンゲリオン。 歴史では本編開始100年前にラプラス事件が発生したことで地球とコロニー間で対立が生じている。 そして本編開始17年前にインベーダー襲来に伴う月面戦争、そしてヤムスク11での実験事故が発生。 インベーダーとの戦いに人類が勝利したのもつかの間、その2年後にセカンドインパクトと早乙女博士の反乱、一年戦争が同時期に発生するというカオスな状況が続く。 結果海洋はセカンドインパクトで生態系が死滅し、その他地球環境もゲッター線で汚染されるなど、新正歴世界程ではないがこちらの地球環境はボロボロである。 それでも尚アースノイドとスペースノイドのいがみ合いは収まらずジオンと連邦の小競り合いは継続。 本編開始2年前にはグリプス戦役が勃発する等やっぱり他の世界に負けず劣らずのゴタゴタが続く。 本編開始1年前には第一次・第二次ネオ・ジオン抗争とDr.ヘル率いる機械獣軍団の攻撃が発生。 ちなみに、地球圏で起こった数々の騒乱をジオンはスルーを決め込んだらしく、戦力を十分に温存しての終戦となった。結果、連邦は劣勢を強いられており、ジオンが止めとしてコロニー落としをしようとする始末。 現在ではDr.ヘルやアマルガムが暗躍を繰り広げ、ネオ・ジオンがラプラスの箱を狙う等不穏な空気が漂う。 またネオ・ジオンに対しては連邦軍特殊部隊「Gハウンド」が徹底した攻勢を仕掛けている一方、 地球環境の壊滅により連邦がネオジオンの物量に押されるというとんでもない状況になっているため、UC原作のようなある意味の共存関係ではなく完全な全面戦争真っ只中。 ちなみにこの戦争の仕掛け人はアマルガムとそれに参加しているアナハイム・エレクトロニクス社。 この連邦側の劣勢は、ガンダム・チームがネオジオン抗争を終わらせるために戦争の主導者のみを狙い撃って終わらせたことで、ネオ・ジオンが戦力の多くを保有したまま戦争が終わってしまった事が大きい。 またヤムスク11の影響で産まれたウィスパードの存在によって、新正暦世界では100年近く前に開発されていたMSが新正暦世界現在のMSと同等の性能を持っているのも特徴。 本編中でも語られているが、この世界におけるファースト〜UCまでの戦争のスパンは原作に比べて非常に短期スパンで起きている。 そのため、各作品のキャラクターの年齢関係も非常にややこしいことになっていたりする。 (ハサウェイの年齢的にこの世界のブライトは一年戦争の頃には既に妻子持ちになってしまう) (以下、物語根幹のネタバレ) 本作のウィスパードは『フルメタ』原作と異なり、新正暦世界100年前の科学者サガラカナメが新正暦世界のテクノロジーを送っていたという真相。 その他、西暦世界でアルゼナルが戦ってるドラゴン=アウラの民もこの世界の出自である。 空白の10年 新正暦世界における、一年戦争から第2次ネオ・ジオン抗争、マフティーの乱を経てアースノイドとスペースノイドの対立によって発生した地球圏の戦争が終結した後の時代の総称。 本編開始時の100年前に位置する。過去の出来事と思いきや、宇宙世紀世界への来訪を経て…? ヒュッケバイン問題(2006年発生・『V』制作発表は2016年なのでちょうど10年)のことではない 【オリジナルキャラクター】 本作では『スーパーロボット大戦Z』以来となる男女選択制を採用し、選択しなかった方はサブ主人公として同行する。 キャラクターデザインは主人公とナインを渡邉亘氏、テストパイロット2人を糸井美帆氏が担当。 叢雲総司 CV 桐本拓哉 男主人公。月面特殊戦略研究所防衛隊の隊員。23歳と意外と若い。 かつては月面航空隊第25部隊に所属し、モビルスーツのパイロットとして戦っていたが、 同部隊は冥王星でのメ号作戦においてガミラスの圧倒的な戦力の前に彼を除いて全滅。 そのため、部隊の仲間の仇でもあり、自らの家族を奪ったガミラスに対する闘志は人一倍強い。 見た目は浅黒い肌(*6)のハードボイルドな青年だが、その実は前向きで人当たりがいい性格の持ち主。ポジティブな精神を持つ気のいいプレイボーイのあんちゃん。 しかしながら陽気で軽めな態度に反してパイロットとしての腕前は高く、決めるところはきっちりと決め、不屈の精神まで持ち合わせるナイスガイ。 ちなみにこの性格はたった一人生き残ってしまった事による開き直りで敢えて作っているらしく、素の性格は割と真面目で大人しい模様。 如月千歳 CV 神田朱未 女主人公。第三特殊戦略研究所防衛隊の隊員だが、実戦経験はほぼゼロ。 総司と違いパイロットの技量は高いとはいえないがその不足分は精神力と努力でカバーしている。 真面目で明朗快活な性格で、周囲の人間の心を明るくする。 大ガミラス帝星の侵略によって両親と妹を失った過去を持っている。 彼氏いない歴=年齢。寝る時はパンイチ派。 露出多目な改造制服と服がはち切れんばかりのダイナマイツボディの持ち主だが揺れません。ふざけんなチクショウ!(*7) …のだが、後継機の最強武器演出では力み過ぎて胸のボタンが弾け飛ぶと言う大変前衛的なカットインと、そのムッチリボディを存分に拝める。 ちなみにその制服は研究所から特別な許可を得て着ている……というか、研究所職員が目の保養のために着せている模様。グッジョブ。 余談だが某アイドルとは、名前はわずか一字違いなのに体型が真逆のことをネタにされている。一字違いで千歳になってしまったからだろうか ヴェルターブ・テックスト CV 金本涼輔 ニコラ・ヴィルヘルム研究所にて開発されたヒュッケバイン(タイプR)のテストパイロットで、通称はヴェルト。 鋭い眼差しに金髪が特徴的の青年。 常に冷静沈着かつ知的で理性的だが、うんちく好きかつそれを空気を読まずに皆に披露するのが大好きな一面を持つ残念なイケメン。 『スーパーロボット大戦X-Ω』では、本作の直前を描いた前日談にヒュッケバイン(タイプL)のテストパイロットのシズキ・シズカワと共に登場。 実質ゲストキャラクターなので出番は少な目。初回版だと合流が早く会話にもよく参加する。 シャルロッテ・ヘイスティング CV 照井春佳 グルンガストのテストパイロットで、通称はロッティ。シャッテではない。トッティでもない。 能天気な性格だが、直観力と洞察力に優れる。チトセちゃん程ではないものの、結構なスタイルの持ち主。 詳しくは項目参照。 実質ゲストキャラクターなのでやはり出番は少な目。初回版だとやはり合流が早く会話にもよく参加する。 ナイン CV 山本希望 主人公と行動を共にする少女。 歯車を象ったゴーグルやゴスロリ風の衣装を身に着けている。やや露出多めな服装だが貧乳。 元々は後述のヴァングレイに搭載されたOS「システム99」だが、人間をより深く理解する為にアンドロイドの体を作って行動するようになった。 最初は空気を読めない発言をすることがあったが、物語が進むにつれ、人間らしい感情を身に付けていくようになっていく。 なお普段の冷静でシニカルな態度は本心を隠すための仮面であり、実際は極度にシャイな性格を隠すための思春期の少女特有の強がりである。 本心を見抜かれると顔を赤くして否定し出したり、『愛』について非常に興味津々な色々分かりやすく素直ないい娘。 今作のヒロインにして勇者特急隊やアルの妹分。ちょうど三つの世界の超AIそろい踏みだ! 総司が主人公だと彼を「キャップ」、千歳が主人公だと彼女を「姉さん」と呼ぶ。どちらでもよくデレる。 詳しくは項目参照。 CV山本希望氏で妹キャラ……気のせいだろうか。ちなみに「希望」なる精神コマンドも覚えたりする。 神宮司辰ノ進 西暦世界に漂着した総司と千歳を拾った初老の男性。通称はタツさん。 旋風寺重工を定年退職しており、舞人にも顔と名前を覚えられている。 何処かの参戦作品から出てきたキャラかと間違われたりするケースも多い。 詳しくは項目参照。 ガーディム 今作の戦いの裏で暗躍する謎の敵勢力。詳細は項目参照。 【オリジナルメカ】 ヴァングレイ 今作の主人公機。 第三特殊戦略研究所で開発された対異星人用試作機動兵器で、既存の機体フレームにありあわせの装備を詰め込んだ急造の機体。 ……という触れ込みだが、実際は研究所に突然現れた謎の機体で、誰が作ったのかは当初は不明。 高機動、重装甲、高火力の3要素の並立がコンセプトで、 更にパイロットスーツ無しで機体操縦が可能なレベルでコックピットの安全性が保たれた正に「ぼくのかんがえたさいきょうのろぼっと」。 …が、機能ややりたい事を山盛りに詰め込み過ぎた結果、パイロットの操縦性が度外視される結果になり、 積載過多な武装やとんでもなく複雑な火器管制システムに代表される劣悪極まりない操縦性を得てしまった非常に扱い辛い機動兵器。 重装甲と積載過多な武装はバカみたいな大推力と加速、制御OS「システム99」で無理矢理運用している。 分かり易く例えるなら「殺人的加速が抑えられた代わりに大量に武装が増えたトールギス」みたいなもの。 主人公曰く「空飛ぶ武器庫」「まるで乗ってる人間の事を考えてない機体」。 ぶっちゃけ作中での評価は欠陥機で、製作者もその事について真面目に非を認め謝罪している。 ビジュアル的には硝煙の匂い漂う非常に渋い機体に仕上がっている。 ゲーム内の性能としては高い装甲値と運動性を兼ね備え、武装も遠近共に揃ったオールラウンダー。 おまけにガンレオンのように修理装置まで備えているのでサポートも熟せる。 ただし火力は低めなので武器が無改造だと撃ち漏らしやすいという欠点はある。加えてどんな役割も熟せるので、プレイヤーの育成によっては器用貧乏になりがちかもしれない。 デザインが『鉄のラインバレル』の作者である清水栄一氏だからか、どう見てもラインバレルあるいはマキナっぽい。 ヒュッケバイン ニコラ・ヴィルヘルム研究所ドイツ支部が開発したパーソナルトルーパー。 版権スパロボへの出演はウィンキー時代以来となる。 詳しくは個別項目参照。 グルンガスト ニコラ・ヴィルヘルム研究所アメリカ支部が開発したスーパーロボット。 こちらも版権スパロボへの出演はウィンキー時代以来となる。 詳しくは個別項目参照。 【システム】 基本的なシステムはZシリーズから踏襲されたが、本作は単騎出撃制かつ3Dクォータービュー形式となった。 ただしユニットアイコンはOGシリーズと異なり2Dで表示される。(*8) ◆新システム ●スキルルート パイロット養成系の新システム。「ルート」とつくのは、(便宜上)下位のスキルを習得していくことで(一応)上位のスキルが解禁される仕様のため。正直スパロボのスキルは上位とか下位とかあまりないけど。 パイロット個別のパイロットポイント(PP)による育成ではなく、部隊で共有するタックポイント(TacP)と呼ばれるリソースを消費して各種スキルを開発・生産するシステム。 生産したスキルは「スキルプログラム」で任意のパイロットに修得させる事が可能。 また本システムを採用した関係で、スキル修得枠は最大30枠と大幅増加されている。というか、固有スキルが2つあるキャラが存在するスキル全てを習得してようやく到達する数なので、実質無制限。 携帯機シリーズのスキルパーツに近いが、一度付けると外すことはできない。 スキルは、 従来の特殊スキルにあたる「スキル系」 パラメータ・地形適応上昇に関わる「パラメータ系」 開発に特殊な条件を要する「スペシャル系」の3種に大別される。 ●エクストラアクション 『第3次Z』のタッグコマンドをブラッシュアップしたシステムで、 ExC(エクストラカウント)と呼ばれるポイントを消費して戦闘を有利にする様々な効果を得る。 ユニットコマンドの「Exアクション」で実行可能。 ExCはレベルが上がるか敵を撃墜すると加算され(戦艦ユニットの場合は更に味方全体の撃墜数が10の倍数毎に加算される)、最大10までストック可能。 種類は以下の通り。 ブーストダッシュ:消費ポイント2。移動力が+2され、地形コストや敵ユニットを無視した移動が可能となる。精神コマンドでいう加速にボソンジャンプ系の特性をつけたもの。 ダイレクトアタック:消費ポイント2。1度だけ特殊スキル・特殊能力・サイズ差を無視した攻撃が可能となる。精神コマンドでいう直撃。 スマッシュヒット:消費ポイント3。1ターンの間、すべての攻撃がクリティカルとなる。熱血・魂とも重複可能。精神コマンドでいう闘志。 マルチアクション:消費ポイント3。コマンド使用後の攻撃で敵ユニットを撃墜するともう一度行動可能となる。撃墜できなかった場合は権利を失うが攻撃以外の行動を取った場合は権利が継続する。精神コマンドでいう連撃。 ●エクストラオーダー 戦艦ユニットのみが使用可能なコマンド。 これとは別にエクストラアクションも使用出来るため、使い方によっては戦艦だけで無双も可能なんてことも。 緊急回収:消費ポイント1。 周囲8マス内にいる味方1ユニットを回収する。 気力上昇:消費ポイント2。周囲4マス内の味方ユニット1体の気力を10上昇させる。 ExC上昇:消費ポイント3。周囲4マス内の味方ユニット1体のExCを2上昇させる。 行動回復:消費ポイント5。周囲5マス内の行動済み味方ユニットを再び行動可能にする。 ●ファクトリー TacPを消費して強化パーツの取引やシステム面のアップグレードを行うシステム。 「購入」「TACカスタマイズ」の2種のメニューがあり、 それぞれ『第3次Z』のDトレーダー・Zクリスタルの仕様を概ね引き継いだものとなっている。カスタマイズを進めるとナインちゃんの全裸が見れるぞ! また、購入画面で第3次Zのトレーダーシナリオのようなファクトリーシナリオ及びエーストークを見れる。 主役はナイン。キャラがキャラなので、AGと違って皆好意的。 TACカスタマイズお品書(ちょっと長いので格納) GRADE プログラム名 効果 GRADE1 SPアライズ PP開始時のSP回復量が5⇒8にアップ リペアアライズ PP開始時にHP・ENが10%回復HP回復・EN回復を持つ機体に対してはその回復量に上乗せされる フォースアライズ PP開始時、全パイロットの気力+2 GRADE2 コストゲイン そのマップ中で与えた総ダメージ/20分の資金をマップクリア時に獲得 TacPゲイン そのマップでの全体の撃墜数×10のTacPをマップクリア時に獲得 ダブルゲイン そのマップ中で与えた総ダメージ/40分の資金とそのマップでの全体の撃墜数×5のTacPをマップクリア時に獲得 GRADE3(*9) フォースブースト 気力上限+10 クリティカルブースト クリティカル時の与ダメージが1.4倍になる アクセルブースト 移動力+1 GRADE4 SPプラス 出撃時、全パイロットのSP+20 テンションプラス 出撃時、全パイロットのExC+1 フォースプラス 出撃時、全パイロットの気力+10 ●シークレットシナリオ 特定の条件を満たす事で追加される隠しシナリオ。 いわばボーナスステージのような物だが、隠し機体の大半がここでゲットできる。 DLCのボーナスシナリオと違い本編の機体を出撃させられ、クリア後はサブオーダーも発生するのでなるべく出せるだけだしたほうがお得。 参戦を待望された黒い超特急や、ボン太くんとペロリーナの夢(?)の共演、番外編扱いのヱヴァQ組の加入、ガミラス相手に海賊と化す自軍と、バラエティ豊か。 ◆即存システムの変更点 ●精神コマンドの変更点 さざなみ製作品(「NEO」・「OE」)で採用されていた、 ユニットの行動終了後やエネミーフェイズ中の戦闘直前での精神コマンドの使用が可能となった。 ただし、「集中」などの1ターン効果のあるコマンドは持続が「ターン開始」とされ、EPで使用しても次のプレイヤーフェイズには持ち越されずターン開始と共に終了する。 コマンドラインナップには新たに「先見」(味方一体に「閃き」を掛ける)が追加。 また「希望」がB.B.スタジオ製作品では『Z』以来の復活となった。 他方、『R』以降常連であった「直撃」が先述のエクストラアクションとの兼ね合いにより廃止になり、 また「偵察」も廃止され『OE』と同様交戦する前から敵機体のステータスの詳細を確認できるようになっている。 Exオーダーに行動回復があるせいか「再動」もなくなっている。 Exアクションと被るコマンド全てがなくなったわけではなく、加速は健在。 なお、複数の精神コマンドの重ね掛けになる「勇気」は今までは直撃になっていた部分が上記の通り直撃の廃止により「突撃」に変更になっている。 そのため、勇気を使えるユニットは移動後に熱血掛けの超火力の技を普通に使えてしまう凄い事態になってしまっている。 「熱血」や「魂」等のダメージ上昇系の精神コマンドの習得レベルが『第2次Z破界篇』以前までのレベルに下がった。 ●武器属性の変更点 反撃時に使用すると必ずカウンターが発生する「カウンター武器」が新たに追加された。 本属性と新スキル「フルカウンター」の存在により、本作では従来のスキルとしてのカウンターは存在しない。 ●特殊スキルの変更点 新スキルとして「プロテクション」「エースプラウド」などが追加。 またB.B.スタジオ製作品としては集中力やアタッカーが初採用。 また養成系システムのある作品では初めてEセーブ、Bセーブ等がレベル制となっている。 ダッシュや戦術待機はスペシャル系スキルとなり、地形利用は養成不可の先天技能となった。 援護攻撃は与ダメージ倍率が0.5倍となり、大幅に下方修正。 ●特殊能力の変更点 ユニットの剣装備が廃止され、B.B.スタジオ製作品では初めて切り払いが不採用となっている。 ●エース系システムの変更点 今回のエースパイロットは撃墜数60機以上(エースプラウド所持で50機以上)が条件。もちろん固有のエースボーナスあり。獲得後にはファクトリーでエーストークを楽しめる。 従来のエースボーナスに加えて上位ボーナスである「グレートエース」が追加。 撃墜数80以上(エースプラウド所持で70機以上)で取得可能で効果は全パイロット一律で「出撃時にExC+1」と「出撃時SPが最大値の75%」になった。 ●サブオーダーの変更点 基本仕様は『第3次Z』までのものとほぼ同じだが、最大オーダー人数が「第2次Z」と同じ20人へ戻されている。 またゲームシステム変更の関係で「トレーニング」のボーナス対象がPPからTacPへ変更されている。 他にも基本数値は固定されており、オーダー人数分獲得できるように変更されている。 ●ユニットパラメータの変更点 従来作より殆どの機体の移動力が軒並み下げられており、特殊スキルやカスタムボーナス無しで8を越える機体が存在しない。 またダッシュや一部の強化パーツも効果を下げられている物が存在する。 但し黒アキトがデフォルトでダッシュを持っているので、黒百合の移動力初期値は実質8となる。(数値上は7) ●ゲームモードの変更点 『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』に引き続いて初心者向けの「ビギナーズモード」を実装。 ただしあちらの同モードとの違いとしてSRポイントそのものが存在せず、 マップクリア時に無条件で資金とTacPをボーナスとして獲得できる他、ルートが固定化される事もない。 また、ゲームモードはオプションから変更することも可能になっている。 逆にEXハードモードはない。 ●ライブラリーの変更点 『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』に引き続き、「中断メッセージ集」が実装されている(版権スパロボでは初)。 他にも、初心者向けとして参戦作品の簡単なあらすじ紹介閲覧も実装された。 「キャラクター事典」や「ロボット大図鑑」も原作終了後の作品はラストまで、それ以外の作品の大半は途中までの詳細になっている。(一部例外を除く) ●搭載の変更点 全ての戦艦の搭載時のHP・ENの回復量が100%/1ターンとなった。 なお、エクストラオーダーの「緊急回収」で搭載した場合も同一ターンで即座に70%ほど回復する。 【バグ】 少なくとも資金減少バグに関しては3/16のアップデートで修正された模様。 ●アムロのSPバグ アムロ・レイのSPが突如0になってしまいアイテムを使っても次のターンにはまた0になってしまう致命的なバグ。 このせいでνガンダムが他のUCパイロットに奪われる事態が頻発。(ただしオールレンジ攻撃は使えなくなってしまうが) ●刹那のスキル消失バグ 刹那・F・セイエイのスキルの5番目が消失してしまうバグで主に終盤にティエリアがサブパイロットになった際に起こりやすい。 これは他のスキルを入れる事で解消は可能。 ●資金減少バグ 一度の戦闘で一気に20万以上の資金を入手してしまうと、獲得資金欄に「-」と表記されてしまい実際に資金が減少してしまう。 対処方法も無いため、幸運掛けのMAP兵器で大量の敵を薙ぎ払う際には要注意。主に通常ルート終盤のエンブリヲ狩りの際に起こりやすい。 追記・修正は機械に「愛ってなんだ?」と聴かれたら「ためらわないことさ」と答えた人のみ、宜しくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 千歳の抱き枕カバーはW70くらいありそう -- 名無しさん (2017-10-14 15 05 48) それにしても、新正暦時代のミノフスキー粒子には、ちゃんと仕事しろ、と言いたいww -- 名無しさん (2017-10-25 10 56 42) ↑ガミラスの密度の高い砲撃戦の前では雑多なMSでは役に立たないから艦隊戦メインにシフトしたって設定だよ -- 名無しさん (2017-12-15 20 32 24) 追記、要するに、いくらミノフスキー粒子を散布しても点じゃない面での制圧戦では全くの無意味ってことね -- 名無しさん (2017-12-15 20 35 38) Vがかなり面白かったせいでXのハードルめっちゃ上がってるよね…さてコレを越えられるか -- 名無しさん (2017-12-15 21 16 49) 今更だけどあのダグザに説教って言うのかアドバイスっていうのかそういうことが出来るキャラってそりゃ沖田艦長なら文句もないよね -- 名無しさん (2018-01-29 02 49 27) 正暦世界、もしこの後も世界の歴史が続くとしたら、この後にガトランティス(白色彗星帝国)が待ち構えてるんだよなぁ(汗 ズォーダー「ちっす!」 -- 名無しさん (2018-01-29 08 51 21) ↑最悪、宇宙世紀世界とマイトガインとかクロスアンジュの世界から助っ人が来そう -- 名無しさん (2018-01-29 08 59 31) ↑勇者特急隊やアンジュたちを過小評価するわけではないが、彼らで、あの大物量&旧作ではフルパワー&高収束の波動砲を撃ち込んでやっとガス帯を吹き飛ばしたほどの白色彗星が相手だぞ?やるとしたら、ガス帯を吹き飛ばした後で、スパロボ軍団で内部に突入して動力炉破壊作戦ってところか……。 -- 名無しさん (2018-01-29 09 54 23) ↑1~3 ZERO&ゲッペラ「ガタッ」 -- 名無しさん (2018-01-29 10 04 28) アンジュの全裸グラにはびびった -- 名無しさん (2018-02-27 11 45 34) 一説にはZシリーズだけでなく旧シリーズとかエーアイ畑の系譜も合流してるんではないかとか言われてたなw そんだけ予想外が多かったぜ…しれっと平行世界を超えるのは予想してたがホント楽しかった -- 名無しさん (2018-03-08 20 23 43) ガオガイガーやアストレイシリーズがいても違和感ない西暦世界 -- 名無しさん (2018-07-06 18 22 04) ↑アストレイはSEEDの裏みたいなものだから、いるんじゃないかな? -- 名無しさん (2018-07-06 18 49 06) 異論がないなら、翌日ログ化します -- 名無しさん (2018-09-16 22 38 47) ログ化しました -- (名無しさん) 2018-09-17 07 58 14 ここ数年のスパロボでは一番コラボとストーリーが上手く練られてた気がする…何周しても全然飽きない -- (名無しさん) 2018-09-26 12 23 05 スパクロやDDのキャラデザや衣装見てみると、Vのヒロインのデザインはまだ加減してるほうなんだな… -- (名無しさん) 2019-07-25 19 14 56 8話くらいまでほぼヤマトのストーリーなんだけど、段々仲間が増えていくからワクワクするんだよね -- (名無しさん) 2019-10-15 19 04 42 ↑↑所謂「本性表したね」だからな…w信じられんぞ、この人が魔装機神Ⅳのキャラデザと同じって(若干の片鱗は見て取れるが) -- (名無しさん) 2019-10-15 19 34 45 VXT三部作の中ではこちらがお気に入り -- (名無しさん) 2019-10-15 22 18 10 テキスト窓さんの援護防御レベルすげえなあ(アンジュのアレを見ながら -- (名無しさん) 2019-10-20 10 18 10 一年戦争時の連邦政府「大艦隊による、ビームの雨あられ……そういう手があったか!』 -- (名無しさん) 2020-06-27 14 53 47 ヴァングレイの「過剰積載機」という欠点、何かの間違いでクォ・グレー団長辺りにでも渡ってたら普通に克服してきそう……w -- (名無しさん) 2021-03-31 17 53 23 主題歌の歌詞が「虚無」、遥かな「時空」、そして未来の太陽系でZEROと並ぶゲッペラーの存在から、この世界線っていずれラグースに時天空と戦う運命にあるん…? -- (名無しさん) 2021-05-01 07 23 50 話がそこまで複雑じゃなく、比較的シンプルで難易度もそこまでじゃない。ということで初心者におすすめスパロボ -- (名無しさん) 2021-05-08 21 38 03 シンエヴァ完結編が先だったら更にニアサードインパクト絡みやらフォースにアディショナル絡みで凄まじくカオスなシナリオになっていたり。後ZEROと初号機の繋がりはシンエヴァ視聴後だと納得するというか、そもそもZERO原作でロンギヌスぶち当てる因果紡いでるから、尚更因果関係凄いんだよな -- (名無しさん) 2021-05-19 23 32 15 「原作終了後だけど一部の敵が生きてる」というのは賑やかしにしないために良い手だったと思う -- (名無しさん) 2022-02-02 18 40 28 選んだ方の主人公が熱血漢になる主人公補正力を感じる -- (名無しさん) 2022-08-02 01 34 39 柳瀬さきっぽい体型の千歳 -- (名無しさん) 2023-06-18 02 01 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/9540.html
リアルロボットレジメント バンプレストオリジナル機動兵器 コメント バンプレストが発売したPlayStation 2用アクションゲーム。 バンプレストオリジナル 機動兵器 ダゲキ:フリッケライ・ガイスト 上半身が青でイメージ的に コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 バンプレストオリジナル キャラクター アリゲイツ:アリエイル・オーグ 名前ネタ ポリゴン:ドゥバン・オーグ フーディン:エンジ・オヅヌ 機動兵器 ゲノセクト:アレス・ガイスト -- (ユリス) 2016-08-18 19 18 15
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33021.html
登録日:2011/08/04(木) 00 37 05 更新日:2024/08/07 Wed 16 39 26 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 B級 あるあるネタ おもちゃ アスペクト ウィング ザ・アクセス ダガング チープトイ フックトイ ロボット 合体 変形 安価 早川玩具 書籍 玩具 観光地 駄玩具 君達は知っているか? 観光地の土産物屋や高速道路のサービスエリア、ファミレスの入り口で売られている謎の変形ロボット達を。 スーパーのお菓子売り場で500~1000円程度で売られている安っぽい変形ロボットを。 一見どこかで見たことあるような、でも全く聞いたこともない名前の変形ロボットを。 これらはチープトイ・フックトイと呼ばれたり、駄菓子ならぬ駄玩具とも呼ばれている。 そのチープトイの謎や魅力がこれでもか!というくらい収録されている本、それが『スーパーB級変形ロボット大戦 ダガング』である! 全編オールカラー! 100体以上のスーパーB級変形ロボットの写真が掲載! 各チープトイ販売会社へのロングインタビュー! 等々、見所満載である。 7体の集合イラストは某スパロボ風。 ちなみに描いたぶっと氏はロボのSD絵が得意でチープトイも好き。 ◆掲載されているシリーズの一部 ☆ 大地の勇者 アニバトロン 世界一の水族館アイテムメーカーを目指している(※ 公式ブログより )という株式会社ザ・アクセスが販売するロボット玩具。 動物からロボットに変形する。 サイバ…いやなんでもない。 ライオンタイプ ホワイトタイガータイプ パンダタイプ の3種類。正式なロボット名はない。主に伊豆アニマルキングダムとかの動物園とかのお土産屋で購入可能。 また、北海道限定でパンダタイプのリデコ商品のクマタイプが存在する。 ちなみにアニバトロンはザ・アクセスが展開するバトロンシリーズの第3弾であり、 第1弾がシャチやサメからロボットに変形する「蒼海の勇者 シーバトロン」 第2弾がバイクから変形する「高速戦士 モトバトロン」となっている。 主にザ・アクセスの十八番?でもある水族館のお土産屋では『シーバトロン』が販売されている。 現在では恐竜、昆虫などの他のシリーズも展開し継続中。 ☆攻速機動ゼロシーダ ザ・アクセスがバトロンシリーズ展開前に展開していたロボット玩具。 チープトイには珍しくやたらと凝った設定が存在するシリーズ。 シードゴライオス編 ヘビーコマンダー編 シードバリオス編 など幾つかのエピソードに分かれている。 ☆工事合体ケンセツガー 今なおチープトイ界で有名な株式会社ウィングのロボット玩具。ウィングのロボットは主に乗り物を題材としたロボット玩具が多いのが特徴。 このケンセツガーは、ダンプカー、クレーン車、ブルドーザーの建設重機が合体して誕生する建設ロボ。 ビークルモードのまま合体することで建設トレーンになることも出来る。 後に新規金型で「建設合体DXケンセツオー」として再販された。 ☆トレイン合体 ターミナルロボ こちらもウィングが発売したロボット玩具。 電車や新幹線が合体するロボットはもはや定番だが、トレイン合体シリーズはそれだけでなく駅やレールまでもが合体してロボットになるのが特徴。 ロボット玩具と電車玩具の2つの遊びが楽しめる実に欲張りな名作。こちらも再販されたりしている。 ☆チェンジバイクロボ 風神 早川玩具から発売されているロボット。早川玩具製のロボットは名前に「〇〇神」と和風のネーミングを施すのが特徴。 この風神はバイクからロボットに変形。 バイク状態の出来がかなり良く、他のフィギュアの乗り物としても良いくらいの出来。 [[ロボット]]形態は察しろ。 他にもトラックから変形する雷神や、チューンナップカーから変形する道神、恐竜から変形する竜神等がある。 チープトイに魅力を感じた方は修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スーパーとかの出口付近で売ってたな、名前までよく覚えてないが -- 名無しさん (2015-11-08 14 15 01) これの前作はもっとヤバい(著作権と見た目的に)代物がどんどん出てくる -- 名無しさん (2015-11-08 16 46 09) 某スパロボ風なのがいいなw -- 名無しさん (2015-11-08 17 14 32) ゼロシーダシリーズとかケンセツオーはいまだに持ってるわw けっこう出来いいんだよコレ -- 名無しさん (2015-11-08 17 34 04) リアルコレジャナイロボ -- 名無しさん (2015-11-08 19 57 43) 爺さん婆さんが買い物の帰りに買ってくるもコレジャナイ為喜ぶに喜べない微妙な代物だよな… -- 名無しさん (2015-11-08 20 15 28) 可動はアレだけどギミックや合体が凝ってるのが多いよね ケンセツオーの建設トレーンは後のビルドタイガーに通じるものが -- 名無しさん (2015-11-09 11 35 12) バトルタイガーロボがライブロボにしか見えない・・・ -- 名無しさん (2019-09-08 07 56 35) ↑実際フックトイのライブロボの金型を…。あとは未発売に終わったガルビオンの廉価版トイの金型が使われてるやつなんかもあったな -- 名無しさん (2023-09-06 10 59 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pepperwiki/pages/5.html
※更新される場合は更新履歴に更新日と内容を記載してください。 (できればここは消さないで頂ければと思います。by管理人) ※行の挿入方法は表を右クリック〉行〉下に挿入 で追加可能。 【更新履歴】 2014年7月31日 スペック表追加 【スペック表】